あさぎり町からお届けする健康と美容をサポートするたもぎ茸通販



 

日本有数の豊かな自然環境


球磨郡あさぎり町の澄んだ『空気』と『水』、『汚染の無い土壌』により味と品質が支えられております。


キノコと自然環境は密接に結びついております。キノコは成長の過程でさまざまな成分を吸収し易く、空気や水だけでなく土壌の影響を受けやすいのが特徴です。自然の中でもその環境自体の質も成長に重要な要素となってきます。

「日本でもっとも豊かな隠れ里」として世界遺産に登録されているくらい日本でも有数の土壌汚染がない地域で、さらに南北に深い山々に囲まれ、日本三大急流のひとつである球磨川の流域に位置するあさぎり町は、きれいな空気と水にも恵まれるという農作物全般にとって最適な環境となっております。

その環境に守られながら育つのがアスリーの花咲たもぎ茸です。

 


 

徹底した品質管理


温度や湿度管理が大変だからこそ管理の仕方で生育が大きく変わります。


たもぎ茸はキノコの中でも非常にデリケートで、他のキノコ類と比べても『温度』や『湿度』の管理が難しいとされております。そのため、自生のたもぎ茸は全国でも一部でしか確認されておらず、限られた季節のみしか収穫できません。

そんなたもぎ茸を管理するためにアスリーが取る方法は一つ。いつでも栽培の管理が出来るように自宅の裏に複数の全ての栽培工場を隣接させました。その距離わずか5m。温度・湿度・空気・光の管理が非常に難しいキノコだから、徹底した独自の管理体制により高品質なたもぎ茸を安定して生産しています。

また、栽培だけでなく菌床製造もアスリーでは自社で一貫して行っており、菌床原料も九州産の木材を使用するなど、全ての原料を国産で天然のものを使うことでその品質を担保しているのが最大の強みとなっております。


 



 

産学連携による開発力


医学的ポテンシャルを最大限引出す取組みを続けております。


たもぎ茸の健康や美容への効果や効能の可能性が徐々に認知され研究も進んできました。たもぎ茸そのものや、たもぎ茸に含まれる成分については論文なども多数発表されてきております。また、全国テレビ放送で度々、たもぎ茸が取り上げらるなど徐々に認知度が増しているのを実感しております。

一方で、たもぎ茸の本当の良さを知ってもらい、適切な流通を通して皆様に「当たり前の生活実現」に寄与すべく、アスリーでは設立から現在まで6大学様と共同開発を続けてきました。熊本大学医学部や福岡大学医学部をはじめ、崇城大学、摂南大学、福岡工業大学、大阪薬科大学と、産学連携にて効能効果や健康寄与効果への知見や製品開発を積極的に行っております。
そのため、開発範囲は飲食のみならずサプリメントや美容商品、ペット商品など多岐にわたっており、今後も多くの製品の開発を積極的に行って参ります。